2019年02月21日

まだまだ春は来ないかな〜

昨日はぽかぽか陽気やったのに〜
今日は寒い〜雪

今日も暖かいと思い、薄着で出たのが間違いでしたふらふら
大失敗あせあせ(飛び散る汗)
やってもうた〜ダッシュ(走り出すさま)って感じです。
かわいいあ〜早く春は来ないかな〜かわいい
とつくづく思う今日この頃です

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2019年02月01日

旧工楽邸

高砂邸1.jpg3高砂邸.jpg高砂邸2.jpg

前ページで紹介したかき幸の裏にある旧工楽邸
旧工楽邸???
って正直思いましたが
それが、すごい人なんですがく〜(落胆した顔)
初代工楽松右衛門は
1743年に高砂町で生まれました。若くして今の神戸市にでて船乗りになり、
御影屋を名乗って海運業で成功を収めました。
その後、帆布に大改良を加えて船の性能を飛躍的に高め、
松右衛門帆としてその名を残しました。
二代目松右衛門も、地元高砂の港を改修し新田を開発するなど、
初代の遺志を継いで事業を行いました。
公楽家は近代に入って砂糖の問屋を営み、
棟方志功や永田耕衣などの文化人と当家にて交流を持ったそうです。
初代の松右衛門は全国の港の難工事を成し遂げた功績により、
幕府から(工楽)の姓を与えられ帯刀が許されたそうです。
彼が発明した数々の工事専用船でその後も箱館を始め
全国の港を改修されたそうです。

偶然に立ち寄った建物がこんな功績を成し遂げた方の生家とは……
もちろん、市指定文化財ですわーい(嬉しい顔)
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かき幸

カキフライ.jpgかき幸1.jpgかき幸2.jpg


高砂にある日本料理かき幸
ここのカキフライはオレンジ色の珍しい色をしています。

何でこんな色をしているのかな〜と思いながら
パクっと一口目……
ん〜ぴかぴか(新しい)絶妙な火の通り加減ぴかぴか(新しい)
ん〜たまらんexclamation×2
こ、こ、これよexclamation×2
カキの生臭みも全く
かといって、揚げすぎで身が固くなっているわけでもなく
100%完璧なカキフライ手(チョキ)
私が求め続けてきたカキフライはこれわーい(嬉しい顔)
カリッと揚げられたパン粉の中身は
ジューシーな磯の香りのカキの身が……
もう此処のカキフライを食べたら
他の店のカキフライは食べれませんexclamation
場所は高砂神社のすぐそばです。
夏期はアナゴ料理をされています。
是非、機会がありましたら行って頂きたいオススメのお店ですハートたち(複数ハート)

追記ひらめき
パン粉の色はパプリカを混ぜているそうです。


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